|







|
スタッフからの最新情報-2004年1月
気温・水温
|
平均最高気温
|
平均最低気温
|
平均気温
|
平均水温
|
平均透明度
|
|
28度
|
14度
|
24度
|
23度
|
20〜30メートル
|
- 5mmのフルスーツが必要です。水温は23度前後。
- お天気の良い日は暑いのですが、風が吹く日はすこし肌寒く感じます。
- 寒さに弱い方は、フードベスト、ボートの上で着るウインドブレーカーなど防寒対策を忘れずに。
-
-
- お天気の良し悪しにより、暑くなったり、寒くなったり、気温差が激しくなりました。12月に入り、バハマは乾季、そして冬に入ります。雨は少なくなりお天気は良くなりますが、気温が徐々に下がりはじめます。日中は半袖で充分な過ごしやすい気候ですが、海水浴には少し勇気が必要です。
- ダイビングには多少寒いですが、水温が徐々に下がり始め、透明度がどんどん上がってきます。魚の動きも活発になり、ギンガメアジの群れ、アトランティックスペードフィッシュ、アフリカンポンパヌ−(巨大アジ)など、大物遭遇率が高くなります。水面休息や移動中にボートの上で羽織る上着は必需品です。30分の水面休息を船上でとって、2本目を潜るのがこちらのダイビングスタイルです。体が思ったより冷えますので、厚手のウエットスーツを準備して下さい。
- 1.ホースアイジャック
-
- 下の写真は、ギンガメアジに良く似たカリブ海の固有種で、英名でHorse Eye Jack(ホースアイ ジャック)と呼ばれます。パラオや沖縄などの太平洋域で見られるギンガメアジと同様に群れを作って泳ぎますが、ヒレが黄色く、馬のように大きな目をしているのが特徴です。最大で80CM近くに成長し、大きくなると単体で行動することが多くなります。
- 沈没船、岩や珊瑚礁の穴は、小魚の絶好の隠れ家です。その小魚を捕らえるため、ホースアイジャックの群れが沈没船の周りを回遊し、果敢にアタックします。例え30CMの小型なアジでも、そのスピードと攻撃する姿は、一見の価値があります。
- 沈没船内に群れる小魚
回遊するホースアイジャックの群れ
-
-
- 2.アトランティックスペードフィッシュ
-
- こちらもカリブ海の固有種で、ツバメウオに良く似た魚です。トランプのスペードに、縦縞をつけたような形をしています。最大で60CM位まで成長し、大きくなると単体で泳いでいるのを見かけます。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- 新年明けました。おめでとうございます。今年はバハマをよろしくお願いいたします。
- 真冬に入り水温も下がってきてダイビング中も寒く感じるようになってきました。(一部の人はまだ、0.5mmのウエットスーツで楽しんでいます。)水温が下がるにつれて、水の透明度も上がり、水中生物が太陽の光に照らされて、かなり綺麗に見えるようになってきています。
- スチュアートコーブスではサメの餌付けをみれる「シャークダイビング」が魅力の一つで、普通のダイビングより、かなりじっくりとサメを見ることができます。サメというと「さめ肌」でザラザラしていてあんまり綺麗じゃないというイメージですが、実際はそうじゃないんです。サメの体が光に照らされると、意外にも光って見えます。その光かたは剃りたての頭(ハゲ頭ではない)のように体の輪郭に沿って少し鋭い光りのラインが走ってる感じです。鋭い光りのラインを体にまとい、水中を優々と泳ぐ姿はマンタとはまた違った優雅さがあり、マンタが開放感のあるオープンカーだとしたら、サメはどっしりとした高級車という感じです。
- 普段の生活でサメをじっくりと見る機会はなかなかないので、実際のサメとは違った印象を持たれてる方が多いと思いますがよく見てみると、他の水中生物に負けないぐらい、綺麗な生き物なので見る機会があればぜひゆっくりと見てみてください。機会が無ければ近所にいる剃った頭の人を見たり、触ったりして「さめ肌」を堪能してください。
-
-
- 今月のお話3: マダラトビエイの生態 (今泉 基信)
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- 明けましておめでとうございます。2004年が皆様にとってすばらしい1年となりますよう祈願いたします。
- ところで、皆様は今年の抱負をもう決められたでしょうか?自分は、今年こそ、シャークフィーディング(サメの餌付け)に挑戦して見たいですね。それから、ベンチプレス180パウンド(約90KG)も必ず成功させます。(ベンチプレスとは、パワーリフティングの1つで、台に仰向けに寝て、両手でバーベルを真上に上げる筋力トレーニングです。)
-
- ナッソーがあるニュープロビデンス島南西のダイビングサイトの1つにNari Nariという浅瀬のポイントがあります。このNari Nariという名称はラテン語で、Spotted Eagle Ray(マダラトビエイ)を意味します。この冬、マダラトビエイの群れがここNari Nariによく出現します。そこで今回はマダラトビエイの生態についてレポートします。
-
- マダラトビエイは一般に群れを成して、入り江や珊瑚礁の上で観察されます。ほとんどの時間は水面近くで回遊し、ある時は胴全体が水面の外に出るほど飛び跳ねることもあります。マダラトビエイについては解明されていない点が多数ありますが、普通の魚に比べるといくつかの点で進化が進んでおり、群れを成すことにより、相互に助け合いながら生活しています。
-
- マダラトビエイには、V字型の、長くて、広い鼻があり、常食としている海底の獲物を捕らえやすいように、口が腹部についています。軟骨でできた体を使い、翼のような胸部の幅広いヒレを動かし、優雅に泳ぎます。ムチのような尾には、有毒なトゲがあり、危険にさらされた時にはこのトゲで相手を刺します。セビレには、黒点を白いリングで囲み、それがつながりあってできた斑模様があります。腹部は真っ白で、ダイビング中でも遠くからマダラトビエイの泳ぐ姿を確認することができます。大きさは、尾の部分を除けば、最大で2.5m、尾を含めると5.0mくらいにまで成長します。最大のものは、230kgという記録が残っています。
-
- 貝類、カキ、えび、たこ、イカ、ウニ、それに小魚を食べます。しゃべるのような形の鼻と、アヒルのようなくちばしで、海底の獲物を見つけます。天敵は、ツマジロ(Silvertip Shark)やシュモクザメ(Hammer head shark)で、特に産児時期を狙って、接近します。
-
- マダラトビエイは大変用心深いため、ダイバーが近づくのは大変難しく、有毒な尾のトゲに刺される危険性もあるので、注意が必要です。それにしても、優雅に、ゆったりと、舞うように泳ぐマダラトビエイの姿は、何度見ても感動ですよ。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
|