スタッフからの最新情報-2005年2月
気温・水温
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平均最高気温
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平均最低気温
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平均気温
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平均水温
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平均透明度
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26度
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28度
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25度
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23度
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20〜30メートル
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- 5mmのフルスーツが必要です。お天気により5mmでは寒い日もあります。インナー、ベスト、フードなどがあれば便利です。
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- お天気の概要
情報の改定が遅れました。実は、1月中旬から日本に出張とバケーションで帰らせていただきました。雪の日もあり、インフルエンザも流行していて、バハマに戻ってきてからも体の調子がいまいちです。気合を入れ直して頑張ります。
さて、最近、おもしろい事件がおきました。なんと「ミノカサゴ」がナッソーのダイビングポイントで目撃されたのです。
私の潜っているバハマの海は、太平洋・カリブ海域に属します。太平洋と大西洋・カリブ海とでは、生息する生物や水中環境が全く違います。日本人ダイバーになじみのある、沖縄、ミクロネシア、東南アジア、オセアニアは太平洋域であるため、経験豊富なダイバーでも初めて大西洋・カリブ海で潜ると、水中景観の違いに驚かされます。「ミノカサゴ」は、クマノミやナポレオンと同様、太平洋のみで見ることができる魚の1つなのです。逆に、大西洋・カリブ海域では、エンジェルフィッシュと呼ばれるヤッコの仲間やグルーパーと呼ばれるハタ科の魚に固有種が多数見られ、太平洋では見ることができません。

- なぜ、「ミノカサゴ」がナッソーに現れたのでしょうか?可能性は2つあります。1つは、どこかで飼育されていたものを、何者かがナッソーの海に放流したと考える放流説です。「ミノカサゴ」は、太平洋の熱帯や亜熱帯の暖かい海に生息する魚ですが、同じ亜熱帯のナッソーの海にとりあえず適応して生き延びているのでしょうか?
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- もう1つは、太平洋からはるばるナッソーの海に死滅回遊魚みたいに流れてきたという説です。死滅回遊魚とは、太平洋の黒潮に乗って、沖縄諸島、奄美諸島付近の亜熱帯地方の海から、その地域にしか居ない魚やその卵などが、主に南紀や伊豆・房総半島の海岸に流れ着き、水温の高い夏の間だけ生き延びて、水温が下がるとしんでゆく魚のことです。しかし、太平洋から流れ着いたとすると、他にも前例があり、水温のことだけを考えると、環境に適応し、死滅回遊魚と違って、何匹かが生き延びていることでしょう。
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- 周りの騒ぎを全く気にせず、「ミノカサゴ」は居心地よさそうに、約2週間ほど、同じ場所に住んでいます。今後も観察を続けて生きたいと思います。何かこれに似た話や、この疑問を解決できるヒントをお持ちの方、是非、ご意見をお聞かせください。
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