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スタッフからの最新情報-2003年6月

気温・水温
平均最高気温
平均最低気温
平均気温
平均水温
平均透明度
35度
23度
25度
28度
20メートル
  • ウエットスーツの目安
3mmのフルスーツ。
水温は27度前後。水温も徐々に上がり、ウエットスーツを着ないで潜るダイバーが増えてくる時期です。(欧米人)
この季節よりSea Lice(クラゲの仲間)が出てくるので、体を保護する目的でウエットスーツを着ることをお薦めします。日焼け止め、サングラス、帽子は必ずご用意ください。
  • お天気の概要
5月中旬から6月にかけて、立っているだけでも汗ばんでくる、大変暑い夏がやってきます。
6月になると気温は更に上昇し、連日30度を超える猛暑が続きます。 この季節のバハマは雨季に当たり、時折ものすごい勢いでスコールと呼ばれる大雨が降り始めます。 そうかと思えば突然晴れて、風もおさまり、すばらしいダイビング日よりになったりします。 このような不安定なお天気が6月半ばまで続きそうです。
  • 今月のお話: 
カリブ海の固有種-エンゼルフィッシュ (山口 徹)

    太平洋に比べて魚の種類は少ない大西洋域(カリブ海)ですが、ここでしか見ることができない固有種が生息しています。次の写真は「エンゼルフィッシュ」と呼ばれる熱帯魚で、日本では「ヤッコ」にあたります。カリブ海でのダイビングを象徴する代表的な3種類をご紹介します。いずれも、水深5〜30メートルのところで観察できます。バハマにいらしたら、絶対に探してみて下さい。

    クイーンエンゼルフィッシュ

    水中で実際に肉眼で見ると
    周りの青と黄色の縁取りが
    電気のように光って見えます。
    太陽の光が反射してそのように
    見えるのでしょう。非常に警戒心が
    強く臆病なので、ダイバーが
    近づくのは一苦労です。

    グレーエンゼルフィッシュ

    大型のヤッコで、成魚は大人の
    顔くらいの大きさになります。
    ペアで泳いでいる事が多く、
    警戒心があまり強くないので
    かなり近づくことができます。

    フレンチエンゼルフィッシュ

    ペアで泳いでいる事が多く、
    警戒心があまり強くないので
    かなり近づくことができます。
    グレーエンゼルフィッシュと
    ほぼ同じ平均的なサイズを
    していますが、私が確認した
    ヤッコの中では最大のものが
    いました。肉厚で、大人の顔の
    1.5倍くらいもありました。

カリブ海の固有種-ナッソーグルーパー (山口 徹)
ハタ科の魚で、”グルーパー”とは
日本名で「ハタ」のことです。
名前はバハマ国の首都ナッソーに由来しており、
私が最も好きな魚の1つです。
大変愛嬌があり、正面から見ると
可愛らしい顔をしています。
通常、単体で泳ぎ、珊瑚礁の下に
潜っているのをよく見かけます。
食用としても人気があり、
バハマ料理にはかかせない魚です。
フライ、蒸し焼き、お刺身にしても大変おいしい魚です。
平均的なサイズは30〜50センチ、
最大で70センチ位のものもいました。

Last Revised 8/7/03
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