スタッフからの最新情報-2004年5月

Stuart Cove's Aqua Adventures
Stuart Cove's Dive Bahamas
Stuart Cove's Snorkel Bahamas
Stuart Cove's SUB Bahamas
Stuart Cove's Fin Photo
Reservation Form

気温・水温
平均最高気温
平均最低気温
平均気温
平均水温
平均透明度
30度
20度
25度
26度
20〜30メートル
  • ウエットスーツの目安
3mmのフルスーツ。
水温は26〜27度。水温が徐々に上がってきて、3mmのウエットスーツで快適に潜れるようになりました。風が強い日や雨の日は寒いですから、ボートの上で羽織るウインドブレーカー、タオルなどは必ずご用意ください。
お天気の概要
    4月後半より、本格的な夏の到来という感じで、クーラー無しでは寝苦しく感じる夜も出てきました。日中の最高気温は30度以上になり、風も無く、安定した海況が続いています。
そろそろ雨季も近づいてきて、朝・夕は雨が多くなってきました。雨はスコールと呼ばれ、激しく降りますが、今は30分くらいで上がります。5月後半になると、本格的な雨季に入るため1日中雨が降ったり、やんだりの日も出てきます。
5月になるとさまざまな花が咲き始め、陸上も美しい季節になります。日没は夜8時くらいで、海に沈む夕日の美しさは、是非ご覧いただきたいバハマの宝物の1つです。
  • 今月のお話:  バハマ再発見 OLD TOWNE MALL  (山 口  徹)
ケーブルビーチ西に位置するSandy Portには、マリーナ付の高級コンドミニアムや旅行者用のリゾートハウスがあります。その敷地内にOLD TOWNE MALLというショッピングモールが最近できました。まだグランドオープンはしていないため、朝10時から夕方5時まででほとんどのお店は閉まってしまいますが、将来は夜8時までオープンする予定だそうです。
 
現在は、全体の建物の約半分くらいしかお店が入っていませんが、お土産物を中心として、インテリア、骨董品、キッチン用品、シガーバー、リカーショップなどがあります。店舗数が少ないので買い物をするには少し物足りませんが、なかなか良い雰囲気ですから是非足を運んでみてください。
敷地内には、病院、教会、フィットネスジムもあります。私は、そのフットネスジムの会員で、週に数日海を見ながら汗を流しています。勿論ビジターも利用できます。
Sandy Portから道路を挟んでビーチに出ることもでき、東に5分くらい歩くと夕日を見るには絶好の場所があります。ビーチ沿いにはレストランが2軒あり、シーフード中心のバハマ料理(Poop Deck)や個性的なバハマ料理(Barbecue Beach)が楽しめます。Poop Deck前のガゼボでは、時々ビーチウエディングも行われています。モール内にも地中海料理のレストランが1件あり、現在、ランチタイムのみ営業しているそうです。
  
このモールへは、2階建ての真っ赤な専用バスが出ており、ケーブルビーチの各ホテル前から無料で利用することができます。(ケーブルビーチから約10分。)
今月のお話:  カリブのスズメダイとチョウチョウウオ (山 口  徹)

スズメダイを英語ではDamsel Fish、チョウチョウウオをButterfly Fishと言います。スズメダイやチョウチョウウオは太平洋域では種類が最も多く、どのリゾートでも簡単に見つけることができます。カリブ海では、太平洋に比べて種類が少ないのですが、固有種が多く、今回は私の好きな2種類をご紹介します。
下の写真は、ロックビューティー(Rock Beauty)と言われる魚で体長は15〜20センチ、最大では30センチくらいまで成長します。頭部が鮮やかな黄色、ボディーが黒の魚で、珊瑚の陰にひっそりと身を潜めていることが多く、比較的簡単に見つけることができます。
これは、バンデッド バタフライフィッシュ(Banded Butterflyfish)で、名前のとおり体の中央に黒い幅広の縞があります。体長は10センチ前後で、15センチくらいまで成長します。この魚も比較的簡単に見つけることができます。おそらくカリブ海の固有種だと思うのですが、太平洋にもこれに似た魚がいたように記憶しています。何か情報をお持ちの方は是非教えてください。
 
今月のお話:  Stuart Cove'sがまた映画の舞台に   (今泉 基信)
皆さんこんにちは。ゴールデンウイークはいかがでしたか?今年は海外に出かける人が多かったようで、各地でダイビングを楽しまれた方も多いのではないでしょうか?バハマでも、日本人ツーリストの姿を良く見かけました。
さて、今月はナッソーで最近行われた、映画撮影の様子についてご紹介したいと思います。
1つは、11月に行われた、スリル満点のアクション映画"After the Sunset"です。釣りのシーン撮影のため、2日間に渡ってStuart Cove'sがロケ地として利用されました。主演は、ジェームスボンド映画で知られるピアース ブロスナン(Pierce Brosnan)で、ウッディー ハリソン(Woody Harrelson)やサルマ ハヤック(Salma Hayak)が共演しています。公開は、全米で11月の予定だそうです。
撮影期間中には、サルマ ハヤックがスクーバダイビングを始め、アドバンスダイバーの資格まで取得しました。オーナーのスチュアートと一緒に、サルマ ハヤックやウッディー ハリソンとその家族が、撮影の合間を利用して、シャークダイビングやレック(沈船)ダイビングを楽しんでいました。
もう1つの映画は、水中シーンがふんだんに出てくるアクション映画"Into The Blue"です。主演は、ポール ウォーカー(Paul Walker)で、若い新鋭の俳優達が出演しています。ダイビングの途中に沈没した麻薬の不法輸送機に遭遇し、その主犯により、さまざまなトラブルに巻き込まれてしまうというストーリーだそうです。公開日は未定ですが、絶対に観てみたい映画の1つです。
撮影は、1月から3月までの長期にわたり、大掛かりな舞台装置を携えや多くのキャスト、サポートクルーにより行われました。Stuart Cove'sの施設内にも、オフィスが設置され、早朝から夜遅くまで、さまざまなシーンが撮影されました。
この映画のために、飛行機(DC3)が2機沈められました。撮影後、1機は撤去されましたが、1機はセスナウォールに残され、ダイバーの新たな人気スポットになっています。ジョーズIVの撮影のためにセスナウォールに沈められたセスナ機は、近くの浅い珊瑚礁に移されました。また、撮影にはイタチザメ(Tiger shark)も登場しており、イタチザメを保管する檻の建設に私も携わりました。
Stuart Cove'sは、水中撮影のプロダクションとしても有名で、映画をはじめ、コマーシャル、ドキュメンタリーなど多くの撮影を手がけています。普段目にすることができない現場を見たり、私にとって貴重な体験になっています。実際に映画俳優と話しをしたり、握手をすることもできました。独りで有名人になった気分に浸っている私は大きな”勘違い”をしていますね。(笑)
"After the Sunset"
"Into The Blue" 

Last Revised 5/1/2004
Copyright Stuart Cove's