スタッフからの最新情報-2005年9月
気温・水温
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平均最高気温
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平均最低気温
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平均気温
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平均水温
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平均透明度
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35度
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24度
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27度
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27度
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20〜30メートル
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- 3mmのフルスーツ。水温は28〜30度。
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- お天気の概要
9月になっても、連日35度以上気温が上がり、バハマの暑い夏は、まだまだ続きます。
朝と夕方に、バケツをひっくり返したような激しいスコールや雷があり、バハマは亜熱帯の国である事を改めて実感します。海は、大変穏やかで、絶好のダイビング日和が続いています。
日中の日差しは強く、ただ立っているだけでも汗ばむほどの暑さです。日本とは比べ物にならないほど日差しが強いですから、帽子、サングラス、日焼け止めを忘れずに用意してください。
11月まではハリケーンシーズンですので、最新の気象情報に注意が必要です。アメリカ南部のルイジアナ州、アラバマ州、ミシシッピー州を襲った大型ハリケーンは、バハマ諸島には、幸運にも影響がありませんでした。今のところバハマ近辺でハリケーンは発生していません。
- 今月のお話: サメの目が真っ白になってる!! (山 口 純子)
- 皆さんこんにちは。8月末には低気圧の影響で雨が降り、少し涼しく感じましたが、またまた、真夏の暑さに戻りました。
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- 今月も引き続き、バハマでシャークダイビングを体験して、驚いたことを紹介しましょう。
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- 「ワッ、サメの目が真っ白になってる」。
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- シャークダイビングの2本目では、餌の魚をフィーダーがサメに与え、ダイバーはその周りに膝たちになってサメを観察します。魚の入った箱を徐々に動かしながら、フィーダーは全てのダイバーにサメが魚を食べる様子を見せてくれます。サメをじっくり観察していると、サメが餌に近づき、フィーダーの差し出す魚を食べる瞬間、約1,2秒の出来事ですが、サメの目が真っ白になっているのに気づきました。
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- サメは魚ですから、哺乳動物のようにまぶたは無く、常に目を開いているはずです。私の両親は生き物が大変好きで、小さい頃から色々なペットが家に居ました。水槽のなかを泳ぐ金魚も、熱帯魚も、目を閉じることはありませんでした。魚屋さんに並ぶ魚たちも、大きく目を見開いて、「おいしいよ」と訴えています。と言うことは、目を開けたまま眼球を裏返して、白目をむいているのでしょうか?「黒目の部分を保護するために、そのような複雑な技を身につけているのかな?」はじめてその瞬間を見たとき、私の頭の中は真っ白になってしまいました。
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- サメの目が真っ白に見えたのは、「瞬膜」という薄い膜を閉じた結果である事が分りました。餌を捕獲した瞬間に、自分の目を守るため、この膜を閉じて目を保護しているのです。この瞬膜が白いため、サメの目が、一瞬、真っ白に見えたのです。全てのサメが瞬膜を持っている訳ではなく、瞬膜の無いサメもいます。ナッソーのシャークダイビングで見ることができるカリビアンリーフシャークは、瞬膜があるサメで、瞬膜を閉じる貴重な瞬間を観察することができます。
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- 余談になりますが、カリビアンリーフシャークは、日本名では「メジロザメ」の仲間に属しています。「メジロザメ」と呼ばれるのは、その仲間が瞬膜を持っていて、獲物を捕獲した瞬間、目が真っ白くなるためではないかと思います。
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- 皆さんもシャークダイビングに参加して、この興味深い瞬間を観察してみてください。
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